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「あといち」のイントネーションが気になる😅 機械読みだとしょうがないか…。 ×「交通の要所」 ⚪︎「交通の要衝」

この廃墟の前にある砂浜に家族で磯遊びによく行きました。 何回も行ったのにこんな廃墟があったなんて全く知らなかった。 とても静かで景色も良く、廃墟の隣りの方にはペンションがありとても美味しい料理を出してくれます。 場所的に夕陽もとても綺麗だし釣りもできるし、もう少し奥に行くと小さいけれど海水浴場もあるので民宿でもやっていたのではないでしょうか。

川尻のとこやん 半年前までは布団とか散らばってましたかなり不気味でした

近所です(^_^;; なにか活用策はないかと、個人的には思ってますが・・・

このような施設の廃墟は日本の各地で見られますよね。その理由は簡単に説明すれば、自由貿易の末に政府が圧力に負け、果実から農産物や穀物を含めて、弱者には補助金という札束を与え、体力を奪ってきた後の末路にしか映りません。他にも私たちもそうですが高齢化が進み、これを継ぐ人達が中々現れてこないのもそうですよね。巷にはフードロスで廃棄の山。 昭和30年代に入る頃には、食べ物ひとつとっても生きる上でどんなに大切なことだったか。懐かしくもあり寂しくなりましたね。 動画とてもよかったよ。ありがとう。

通行止めになってるんですね 若かりし頃　バイク車で走ってました　 人が通らなくなり　管理が大変だからかな

もったいないな。果樹の品種改良など、気の遠くなるような手間とノウハウが費やされた来たのだと思います。日本は農業をどうする気なのでしょうか。

お疲れ様でした。建物はしっかりしていて荒らされてもいないので、なにかの用途に転用もできそうですね。

私は地元が三原なのですが、こんな場所があるとは知りませんでした😳知ってるようで知らないものですね、地元でも。

こういった物件を見るたびに日本は農業で生活するべきだと思わされます。

地図で見ると、最近洒落た店が増えてる戸山あたりから、くすの木台団地にかけて見える山一つ向こう側の沢にこんなとこあるんだな。

ここは三原バイパスの上にある場所ですか？ 昔行った事があるような？ しかしこの建物、場所、何か他に利用出来なかったんですかね。 ありがとうございました。

造る際は、国から建設費用の一部が補助されるが取り壊す経費の補助は出ないからな！

日本は島国なのに積極的に食物や種苗さえ輸入してますよね。このご時世何かあったら国民は餓死しそう...ご近所の国をかわいそう等と言ってられない気がします。農業技術は国策くらい大切かと思う年寄りです。この廃墟は近未来の日本かも…お疲れさまでした(^-^ゞ

建物とか施設はまだキレイですよね。 何か他に利用出来ないのでしょうかねぇ。

たまたま動画が出てたので拝見しました。 近くに住んでますが、20年前に深夜仕事帰りで車で通りかがったときにたぶん肝試しで来てた若者がフラフラ出て来て轢きそうになったのを思い出しました。 うちの姉も若いときに行って怪奇現象にあったと言ってましたが（昔に） 地元の友達に｢あそこは近くの会社の社宅だったよ。噂の事件はなかったらしいよ｣と聞いてな～んだと思ったことがありました。長々と失礼しました。

ロケーションとしては最高ですよね、私の見立てだと1番前の建物が民宿で裏の建物はそこの従業員の寮だったのかなと。

ここって、安浦七浦海水浴場～塩谷 の辺りですよね？ カーナビの地図や航空写真では海づたいに道路が途切れとぎれになってるようで不思議でした。 余談ですが、川尻小用から七浦への道路は「スオミ」までしか入れず、通行止めになっていました。

素人考えとして、アスレチックアミューズメントとか、キャンプ場にしては❓ とは思うケド、実際そうしようとしたら莫大は費用が掛かるんでしょうね💧 安芸津にも山の中に似たような場所があって、初めて行った時には「何だココ❓💧」と思いましたが、そう言うコトだったのデスね💧

謎ですね

アイノピア分譲地（鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷）内にある「グローバルジャパン大山」の取材をお願いいたします。

メガソーラーは時に大規模災害に直結します。 調査、監視目的で定期検査を義務化するべきです。水質も含め、どこにどれだけ発電供給しているのかも監視が必要な施設です。

たしか道の途中で門が出来て上がれなくなってましたよね 〇〇学会の私有地になってたはずです。書いてあったのを覚えています。宗教の保養施設になってると思ってました。 将来のソーラー（中国）と繋がってたのですね。パネル設置出来れば解体止めて放置って流石ですわ。

相続時に誰も相続したいとは思わないでしょう。では、これらの不動産はどうすればいいんでしょう。困り果てますね。

いい所ですね。 撮影にはどのようなカメラを使われているのでしょうか？

ロングシートだと思ったらセミクロスシート。 料金箱があるから路線バスでしょうが、貸切にも使ったのかな。

親戚の家があるんで年に数回行ってる^ ^ 水がおいしい

これからどうなるのか分からない物件ですね。 ロケーション的にも悪くない気がしますが、不思議な感じ😮

住まい､では無さそうな建物ですね。

この謎めいた音楽と建物の不気味さがたまりません。ナゾな感じが醸し出されています。 廃墟とか廃屋はどことなくそういう不気味さというか、空虚感が漂う。 それぞれ意図があって建てられ、利用されてきたのでしょうが、なぜ最終的にはこうなってしまったのか？想像力を掻き立てられます。

10年ほど前に、ここを訪れた某氏のブログでは、家はいずれも原形を保っていて、多少修理すれば住めそうに見えました。　その内1軒は多少の家財道具が残されていたので人が住んでいた形跡がありましたが、他はカラのようでした。室内に「売り出し中」の幟だけが放置された家もあったようですが、10数年経過後の今では、全てが自然に還りつつありますね。

共用廊下はあるものの、各戸の駐車場から直接昇れる階段があるので、階段が多数あります。一見して不要かとも思われます。 しかし、ベッドメイキングや徴収員が通る為に必要なのでしょうね。

夜来たら怖そうですね。昼間でも少し怖いかな？

11:22

ここは目の前が砂浜で、砂浜に降りる階段もあるので、プライベートビーチのような感じですね。日当たり眺望いずれも良好ですね。しかし、後背の斜面が気になります。土石流が起きそうな感じがします。

被害者に同情できない

民宿　アパート　貸別荘　そして主さんの家　　…‥だったのかも　眼前の景色は いいけど　大雨の日は　がけ崩れが　心配。駐車が不便。冒頭　画面左端に　写っていた 湾曲した広い道路とそのまわりに、てん在する家々の中には、ここから　移宅した人が いるかもしれないかも。４０年前は　結構　人の出入りが　あったのだろうに　もったいないこと。